代表プロフィール/津田修吾
経歴
1980年生まれ。元プロボクシング10回戦選手。現在はアームレスラーとして公式戦多数出場。
10代~30代までプロボクサーとして挑戦。京都・東京・海外・大阪を拠点に活動するも2013年に33歳で大阪西成区渥美ジムにて引退。
10代は現場仕事をはじめ運送関係に従事。資格免許も取得。20代前半では高認試験合格し大学へ進学するも中退し世界中を放浪する。
スポンサーもいない海外で1人、生き残りを掛けて「日本人専用安宿」ピムリコハウスを立ち上げる。その後、欧州サッカー専門 「株式会社サッカーチャレンジ」を設立。
引っ越し送迎サービスなども立ち上げ、日本人専用安宿「ピムリコハウス」は 3 店舗まで拡大。
サッカー観戦チケットから宿泊施設まで一環して提供するサービスを起こし、多くの日本人をもてなすことで成功体験を得る。
2009年プロボクシングで大阪のジムへ移籍。大阪市西区に「和食スポーツバル鯛食道」を開店。翌年2号店を大阪肥後橋駅前に開店。
飲食業という荒波に揉まれながら多くのノウハウを得て、他社飲食店舗の会計、仕入れ、デザインと飲食総合コンサルを務めることで挑戦することへの心得を学ぶ。
2013年 プロボクシング引退と同時にすべてを失う。
東大阪市へ…心機一転、再び生き残りを掛けて巻き返しを図るため、日本全国ご当地商品の仕入れルートを確保し「ご当地BAR]を企画。大阪グランフロント北館6階「NIPPON」にて深夜「ご当地BAR」を開店。翌年「NIPPON」にて運営顧問に就任。
2017年自身が運営していた居酒屋「ご当地」に焼鳥と弁当の宅配業務を導入。売り上げの軸となる「鶏デリ」を立ち上げる。コロナ禍が起こる前にデリバリー事業を確立し鶏デリ2店舗で東大阪市全域にお届け。攻めの飲食を学ぶ。
ビジネスと地域は密着していることを実感し、地域街づくりにも参画。関連記事:東大阪・長瀬の4商店街で合同祭りを開催しました。 (no-fear.jp)
商店街活性化イベントや地域コミュニティにも加わり、高齢者ボクシング「シニアBOX」なども定期的に老人ホームにて開催。
コロナ禍を経て地域密着飲食店応援プロジェクト「デリバリーマルシェ」を立ち上げる(delivery-marche.jp)
2023年、後に「日本は観光の地となる」と思い心機一転、三重県の山奥に古民家購入し自力でリホーム。
携帯の電波も届かない集落、井戸水生活の中、狩猟免許を取得。野生の熊、猪、鹿、相手に日々奮闘中!
日々トレーニングに励み、常に自身の既成概念を破壊し続けている。身長180センチ 体重110キロ
座右の銘 『やらない後悔よりやる後悔』
飲食店コンサル受注
Uber Eatsのレストランパートナーとして売り上げ月収40万円以上達成
出前館では過去最大売り上げ月収180万達成
上記の経験をもとに、加盟店10社以上稼働実績あり
他社店舗の運営顧問、代行、販売促進のをもとにクライアント様の悩みに順応に対応させて頂きます。
コロナ時代の生存戦略・・・変化を恐れない
これからの時代、一辺倒なやり方では勝ち残っていけません。今しか出来ないことは沢山あります。
何をどうしたらいいのか?その答えは・・ただ一つ・・・挑戦すること。
まずは行動することから始めませんか?
様々な経験から積み重ねてきたことで得られたノウハウを貴方へお伝えできることを望んでおります。